結婚指輪が物足りなくなったら?重ね付けリングの選び方とおすすめ3選

「ずっとつけている結婚指輪が、最近少し物足りなく感じるようになってきて」

ちょうど先日、そんなご相談をいただきました。

結婚したときに選んだリング。

毎日身につけて何年も経つうちに、好きなファッションが変わったり、似合うジュエリーが変わったり。

「もう少しボリュームが欲しい」
「今の自分らしい手元にしたい」

と思うようになることもあります。

そんなとき、結婚指輪を変えるのではなく、もう一本リングを重ねてみるのもひとつの方法です。

今回は、マリッジリングに重ねたいリング3選とともに、実際によくご相談いただく「素材」と「サイズ」の選び方についてもご紹介します。

1. まずはシンプルな地金リングを一本 

マリッジグリングの存在感をもう少し出したい方に、まずおすすめしたいのが地金のリング。

石がついていなくても、リングの幅やテクスチャーが加わるだけで、手元全体の印象は大きく変わります。

特に、毎日マリッジリングと一緒にずっとつけていたい方、「ボリュームは欲しいけれど派手にはしたくない」という方にも人気です。

この時のポイントはあえて違う形状や表面のテクスチャーを選ぶこと。

艶のつるんとした結婚指輪に、槌目テクスチャーが重なると、同じ雰囲気のリングが重なるよりぐっと新鮮に見えます。

→シンプルな地金リングはこちら

2. プラチナの結婚指輪に、ゴールドを重ねてもおかしくないですか?

これもよく聞かれるご質問ですが、

もちろん大丈夫です。

むしろ、プラチナとゴールドを重ねることで、手元にコントラストが生まれ、ジュエリーとしての楽しさが増します。

時計やピアス、ネックレスの色も「全部同じ色にしなくては」と考えなくてよくなるので、普段のジュエリーの幅も広がります。

昔は「色を揃える」ことを意識する方も多かったのですが、今はミックスして楽しむのもとても自然です。

幅が違ってもいい。
色が違ってもいい。
表面の質感が違ってもいい。

少し違うものを合わせた方が、もともとのマリッジリングも新鮮に見えてきます。

結婚したときに選んだリングに、今の自分が好きなリングを重ねる。

そんな選び方も素敵だと思います。

→プラチナのリングに重ねたいゴールドリング

3. ダイヤモンドを重ねると、どんな印象になる?

もう少し輝きが欲しいなら、ダイヤモンドリングを。

シンプルなマリッジリングに、小さなダイヤモンドが入ったリングを一本重ねるだけでも、印象は大きく変わります。

毎日つけてきたマリッジリングに、今欲しい輝きを添える。

結婚記念日や誕生日など、節目に、今だから入れたいメッセージの刻印を入れてお迎えするのもおすすめです。

→小さなダイヤモンドが入ったリングはこちら 

重ね付けするなら、リングサイズは変えた方がいい?

これも、とてもよくいただくご質問です。

基本的には、リングの本数が増えたり、重ねたときの幅が広くなるほど、指にフィットする面積が増えるため、いつものサイズより少しきつく感じることがあります。

なので、0.5号から1号大きめをおすすめしています。ただし、必ずサイズを上げた方がいいというわけではありません。

リングそのものの幅や厚み、重ねる本数、指の形によってもフィット感は変わります。

また、一本でも使いたいリングの場合は、大きくしすぎると単体でつけたときに緩く感じてしまうことも。

「いつも何本でつけるのか」
「新しいリングを一本でも使いたいのか」

ここまで考えてサイズを選ぶことが大切です。

迷った場合は、実際に重ねた状態でサイズを確認するのがおすすめです。

lily & co.では8月31日まで、「重ね付け相談会」を開催しています。

お手持ちのマリッジリングやお気に入りのリングのお写真をLINEで送っていただけましたら、リングの幅や素材、雰囲気を見ながら、重ね付けをご提案いたします。

白金ショールームでは、実際にリングをお持ちいただいて、一緒に組み合わせを考えることもできます。

「プラチナにゴールドでも大丈夫?」
「どんなリングが似合う?」
「サイズはどうしたらいい?」

そんな小さな疑問から、どうぞこの機会にお気軽にご相談ください。

今の自分らしい一本を重ねることで、毎日見ている手元が、また少し好きになるかもしれません。